限界なのかなぁ～飲み屋さんとﾃﾞﾘを掛持ちって。


今日、恐れていた予約がありました。

飲み屋さんのお客さんがﾃﾞﾘで予約。
それも、先日記事にした「長電話」のお客さん。


名前は、「偽名使ってないよぉ～」とは言ってたけど
ｳﾁの電話番の聞き取り違い。

すごく似ていたから、スタッフには
「ひょっとしたら、飲み屋さんのお客さんかも…」とは
伝えていたんだよね。


あらかじめ判っていたらﾓﾁﾛﾝ行かなかったよ。


部屋に入って、テンション落ちまくり↓↓↓



ﾃﾞﾘのお客さん　→　飲み屋さんへ　は、
かまわないんだよね。
ﾃﾞﾘのお客さんは、自分もｿｺで知り合ったっていうのを
隠したがる場合が多いから。ｱﾀｼもそんなことはお店では言わないし。


でも、

飲み屋さん　→　ﾃﾞﾘへ　は、
そんなこと公言したら飲み屋さんでは働けないです。
「営業」目的で飲み屋さんで働いているわけじゃないので。


「たまたま、PCで検索してたら見つけたんだよ」
「そうでもしないと、会ってくれないでしょ？」


ちょっと怖くなりました…orz


「何がしたいの？」ﾌﾟﾚｲするなら即電話して帰ろうとしたんだけど

「何もしないよ」ってゆーので70分お話。



もう、いい歳した家族も役職もある人なのに
ﾒｰﾙに絵文字・「！」いっぱい使ってくるﾒｰﾙが一番ｱﾀｼをｲﾗｲﾗさせる。


帰り際には「ｷｽぐらいはしてくれないの？」

………ｻﾌﾞ


そろそろ瀬戸際ですね…どっちかを切らないと。