予想以上にヒドイ状態でした…
身体はガリガリに痩せて
お腹には怪我のあと。
目ヤニと鼻水も拭いてあげてます。
くしゃみも時々。
寝息が人並み。
食欲はあるのでカリカリとネコ缶を切らさないように。あ、水もね。
第一発見者は、よく出かける飲み屋さんのマスター
マスターの娘さん(10歳ぐらい?)が保護して
でもマスター宅にも2匹のネコいるようで
ある日、お店にいくと
迷いネコを保護しているというビラを手書きで作っていた。
写真も貼って…
このままだと、保護する機関へ連れて行くと
2日間保護→飼い主見つからない場合は処分へとなるよ
そんなネコでも救ってあげたいなぁ…と、素直に思った。
お腹の傷が気になるところ。
マスター、自分の猫でもないのに
動物病院へ行って面倒見てくれた。アリガトー
消毒薬と目薬が処方されてお預かり。
まずは、いっぱい食べて体力つけて欲しい。
早々、病院通いはキツいなぁ((´д`))